新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
同年11月に市長に就任され、以来、本市の財政立て直しをはじめ、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向け邁進されてきました。 また、世界を震撼させる新型コロナウイルス感染症の発生と拡大、ロシアによるウクライナ侵攻を起因とする物価高、エネルギーの高騰などにより、これまでの日常は大きく変わりましたが、本市の感染防止対策や疲弊した社会・経済活動の回復などに向け、市長として多くの力を注がれてきました。
同年11月に市長に就任され、以来、本市の財政立て直しをはじめ、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向け邁進されてきました。 また、世界を震撼させる新型コロナウイルス感染症の発生と拡大、ロシアによるウクライナ侵攻を起因とする物価高、エネルギーの高騰などにより、これまでの日常は大きく変わりましたが、本市の感染防止対策や疲弊した社会・経済活動の回復などに向け、市長として多くの力を注がれてきました。
想定外の財政立て直しや新型コロナ対策に追われた1期目と違い、2期目はいよいよ本腰を入れて新潟県の勢いを取り戻す施策に取り組んでいかれることが期待されます。燕市の産業が発展することが新潟県の発展を牽引することになる、そんな共通認識の下、今後とも県と連携しながら産業振興に取り組んでいきたいと考えています。
新潟県も財政立て直しに向け、庁内で横断的に取り組む経費削減策の一つとして、広報紙や会議資料などのペーパーレス化を導入する考えを示しています。また、今回の定例会の会議資料の修正も、ペーパーレス化していれば簡単に修正できたと考えています。私は、時代の流れとして、データ保存の安全性、コスト削減等の視点から、小千谷市も導入すべきであると考えます。
とりわけ、財政立て直しを重点施策として指定管理者制度を積極的に活用しているようだが、公募型プロポーザル方式等、新たな指定管理者募集の方策や、運営に関する施策の報告はない。 一部委員からは、早急に公募をやってみるべきとの発言もあった。当町の観光事業は依然冷え込みが続いており、厳しい状況にある。どの施設も入り込み客数は減少しているが、管理している施設数は変わらない。
最初に1,財政立て直しに向けての取り組みについて伺います。 3月に,ことし1月1日時点の地価公示が国土交通省から発表されました。私は,その都市の地域経済力の水準を示すものとして,県庁所在都市の商業地最高価格に注目しています。本県の最高価格は,中央区東大通1丁目ですが,他の地点が上昇に転じても,最高価格は下落,横ばいからなかなか脱却できませんでした。
…………………………………………………………………………………………58 開 議………………………………………………………………………………………………………………59 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………………………59 一般質問 志田常佳議員の質問(一括質問)………………………………………………………………………………59 1 財政立て直し
そこで、住民負担をできるだけ少なくするために、財政調整基金等からの繰り入れは考えられないのか、また考えられないとするならば、財政立て直しのため住民負担を求めることについて市長の決意、お考えを改めてお伺いします。 また、三条市国民健康保険運営協議会からの答申には4点の附帯意見があるようでございますが、市長はこれらの附帯意見について受け入れて対応なさるのかどうか。
そういった意味で、まずは政府に財政立て直しをしっかりしたかじ取りをやってくれということを強く訴えていくということがまずは第一だろうと思っております。そして、燕市としていろんな形でそういった万が一ということを想定しながら準備をしていく、そのための体質なりをしっかり改善していくということは当然やっていく必要があろうかなと思います。
いろいろ意地悪な質問もしましたけども、市長、私はぜひ財政立て直しのための、市長直轄のいわゆる立て直しのためのタスクフォースをつくってもらいたいと。それで、財政課の人たちを中心にして、先ほども市長、ずっときのうからもおっしゃっていました。
市長は、施政方針の中で、行政改革と財政立て直しという項目に、2ページ半以上割いておられます。その中で、次のようなくだりがございます。ちょっと読み上げてみたいと思います。 第三次行政改革大綱においては、国の方針とも合致する、小さくても効率的な市役所の実現を目指すとして、民間でできることは民間で、より小さな市役所の実現を目標としています。
いよいよ本格的に市長直属の財政立て直しのためのタスクフォースを立ち上げないと、そしてみっちり研究してもらって、3年、5年、10年のきちっとした財政計画を立てないと、これはえらいことになるなと思いますが、これはお答えは要りませんので、それを市長にお願いして、私の一般質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(小堺清司君) 暫時休憩いたします。
柏崎市の長として、財政立て直しを急ぐ思いはわからないではありません。しかし、市民の安心・安全が最優先だと思います。東京での市長の発言についての真意をお聞かせ願いたいと思います。 また、市長は、事あるごとに、運転再開は、安全が確認されることが前提、あるいは、大前提と発言をされておりますが、何をもって、安全が確認されたと判断されるのでしょうか、あわせてお伺いをいたします。
どう見ても市財政の厳しい現実と将来展望の見通しの中で、私は間違いなく財政立て直しの切り札となるであろうそういう組織を編成することをご提案申し上げます。それは、市長直轄の市財政立て直しのタスクフォースを編成することであります。
どうかひとつ観光事業につきましても、非常に厳しい状態に今追い込まれているわけでありますけれども、大きな市長の決断を用いまして財政立て直しを図っていただきたいなと。
まず、通告に従いまして市の観光事業と財政立て直しについてという論題におきまして、二つのテーマをここで設定したのでありまして、まず第1にロイヤル等の赤字、これらの再建策について市長に答弁をお願いするものでございます。ご承知のとおりロイヤルホテル等、黒川では田園観光都市として立村でやってまいったことでございまして、故伊藤村長等のご努力でこれらの基盤が整備されてまいったわけでございます。
そして、財政立て直しのためにむだな事業を取りやめるとありました。今ほど諏訪議員の質問もあったわけでありますが、まず具体的に何を取りやめるつもりだったのか、これは選挙公約当時の考えでよろしいのですけれども、それらをお伺いしたいと思います。
森市政になってからは、行財政改革の一環として市民力を生かしたまちづくり、ながおか市民センターの開設など、それまでのハード面の整備からソフト面の整備へと力点が移行し、財政立て直しに努力しておられることは高く評価いたします。 このように、先人たちの全国に先駆けた取り組みと恵まれた自然環境や地理的条件により、私たちのまち長岡は豊かで住みよい安心して暮らせるまちとして着実な成長を遂げてきたと言えます。
町財政も税の落ち込み等により、なかなか厳しいと聞いていますが、町財政立て直しのためにも、新進気鋭の町長の出現を期待するものであります。これらが刺激となり、改革の促進につながればと期待するものでありますが、町長のご所見をお伺いします。 財政力指数も非常によいという町長の政治手腕でございますが、熊倉町長ファンはたくさんおります。
第1の質問は,新潟市財政改革推進基本計画と市民の立場から見た「市財政立て直し」についてであります。 市民は今,かつてない深刻な不況に苦しみ,雇用や社会保障への不安にさらされています。それだけに,どのように財政が苦しくても,市民の福祉や暮らしを守るための施策を後退させず,充実させるためにあらゆる手だてを尽くす,ここに自治体本来の役割があり,市民はこのことを市政に求めているのではないでしょうか。